ポンカン山(3,600m)

ミャンマー在留邦人・ポンカン山(3,600m)初登頂・Aさんの挑戦!!(6)

Aさんは山に行かれるのは今回は初めて。

太郎はいくつかAさんに質問してみました

太郎 :何で今回、山に行かれたんですか?
Aさん:新しい物に挑戦してみたかったんです

太郎 :実際に山に行かれてどうでした?
Aさん:山を登ってるときはきつくて正直周りの風景も余り目に入りませんでした。
   でも、プタオから飛行機でマンダレーに帰ってきた辺りから良かったな〜
   また山に行きたいな〜と思い始めましたから不思議です(笑)      

太郎 :何が一番、楽しかったですか?
Aさん:帰りに地元のラワン族の人たち生活を村や茶店で見れたことかな?

Aさんの感想を聞いて、太郎は正直、嬉しかったし驚きもしました

トレッキングを喜んでもらえて嬉しかったし、少数民族との触れ合いを
楽しむ余裕が帰りにはもうあったんだと驚きもしました

Aさんには食事も喜んでもらったようですが
疲れてて余り食欲がなくコックさんに申し訳なかったと言われてました

トレッキング中の食事はどんなものが出るのか?
まさか脂っこいビルマ料理?

違います

これは夕食ですが日本のカレーと野菜炒め、野菜スープ

朝食のトーストとインスタントコーヒー

プタオ名物のもち米から作ったシャンカオスエ
ミャンマーの麺にしては珍しくこしがあります

魚料理もありますよ

Aさんが一番喜んだのはラワン族の魚料理でした!!
残念ながら写真はありません

テント泊も問題なかったようです

プタオ名物のグレープフルーツを売ってるお店

Aさんがお土産用にもち米から作った地酒を買ったお店
Aさん御自身はお酒は飲めません

お店の裏で、こんな風にお酒を造っています
ここのお酒は二日酔いしないといわれ、それを口実に飲み過ぎる人もいるとか?

皆で記念写真!!  お疲れ様でした

ちなみにガイドのルーインが初めて太郎に言いました
「AさんはRESPECTできるよ」

あいつ、俺のことだってそんな風には言わないのに・・・・・

よっぽど、靴ずれをおこしても笑顔で歩き続けるAさんに
感銘したようです

次回はビクトリア山に行かれて山にはまった
Mさん、Iさんのジヤダン・トレッキングです

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ミャンマー在留邦人・ポンカン山(3,600m)初登頂・Aさんの挑戦!!(5)

こんな感じで見えていた雪山が1日歩くと

尾根を歩き3時間・・・・・

結構、傾斜がキツク見えますね・・・・・

やっと、山頂が目の前に!!
山頂に着けば、もう上りはないぞ!!!

山頂でコックさんと記念写真

コックさん、半袖です(苦笑)
寒くないんかな?

山頂よりインド国境・インド・アルナチャルプラディシュをを望む

Aさんのポンカン山トレッキングは靴擦れをおこしながらも
笑顔で無事に終えました(?)

Aさんに頂上に着いたときの印象を尋ねたら

Aさん「もう登りがないと言う安心感で景色は余り目に入りませんでした
    あと、靴擦れをおこした足が痛くて無事にプタオまで戻れるか
    心配になりました                     」

正直ですね、景色が目に入らなかっただなんて・・・・

太郎の大先輩に当たるSさんにAさんのトレッキングの模様のDVDを見て頂いたら
Sさん曰く「足が痛かっただろうに、良く途中で戻ろうと思わなかったな」と
関心してましたね。

Aさん、本気かどうか、良くわかりませんが
冬にはパンラン山(4,300m)の考えているとか・・・・

あそこはまだ、外国人の女性で山頂に立った人はいないんだけど・・・・
野生動物も多いし、食べる機会も多いけど

Aさんじゃ「キャー、可愛そう」とか言って
肉を食べれないかも?(笑)

先日、一時帰国したした際に、太郎のコンピューターの師匠・カメラマン、後藤修身に
このDVDをサイトで見れるように出来ませんかとお願いしたら

2つ返事でOKしてくれました

後藤さん、ありがとうございます!!!

トレッキングに興味のある方はお楽しみに!!

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ミャンマー在留邦人・ポンカン山(3,600m)初登頂・Aさんの挑戦!!(4)

最後の村から雪山を眺め、思いも新たに臨みます!!

どこでもあっという間に火を起こすポーター達

これは昼食の準備かな?

Aさんが水の透明さに感動してた清流
ヤンゴンやバガン、マンダレーじゃ見れませんね

この日の昼食は辛口のラーメンと甘いインスタントコーヒー
トレッキング中はこの甘いコーヒーが美味しい!!

お客様はテント泊でポーター達はビニールを天幕に使ってその下で夜を過ごします

タオルを首に巻き、棒を片手に、疲れた振りのAさん
実はまだまだ余裕です(笑)

笑顔が少し消えてますね、何故かな?
キツイ?

その横で笑ってるガイドのルーイン君
君、何を笑ってるの?

山頂まであと2日!!

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ミャンマー在留邦人・ポンカン山(3,600m)初登頂、Aさんの挑戦!!(3)

峠から眺める雪山群

同じ場所をトレッキングに行かれても
天候や風景によって印象がまるっきり違ってきます

いったい、どこに行くんですかね、この子達?

数年前まではまったく見られなかった風景ですね。馬を使って籐を運ぶのは。
プタオ周辺で馬を使うのはほとんどリス族さんたちです

太郎がポンカン山に行った時はいつも天候がいまいちでした
こんな風景の中をトレッキングできたAさんが羨ましいです!!!

高床式のラワン族の家
雨季に備えて薪を床下に備えてますね

子馬は籐を運ばないのかな?

最初の2日間でいくつも川を渡ります
幸い水位が低いので簡単に渡れました

籐を運ぶリス族の女性
頭に引っ掛けてるベルトのようなものがポイント!!
これがないと運べません

写真をクリックして拡大しないとわかりづらいかな?
村の水力発電

橋がある場所もあります

宿泊するラワン族の家で食事の用意をするポーター達
囲炉裏って良いんですよね、何かホッとさせられます

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ミャンマー在留邦人・ポンカン山(3,600m)初登頂、Aさんの挑戦!!(2)

今、東京でこのブログをアップしてます
久しぶりに日本に来ると色白の美人が多い様に
感じるのは気のせいかな?

荷物満載ですの車ですがこれで最初の村まで行きます

太郎はAさんにお会いする前に
Aさんのブログを読んだことがありましたが

何か凄かった!!

Aさんが地方の現場を訪れた際

体調不良で食事も喉を通らず、歩くのもきつかったそうです。

現地の人たちが見かねてボートを用意してくれたそうですが
Aさんは
「ここでこれに乗ったらオシマイ」と自分に言聞かせ

最後まで歩きとおしたそうです

何かボクシングでボディーを効かされてるボクサーや
足を蹴られて効かされてる空手マン を

想像してしまいそうですが

実際のAさんは写真の通りの方

トレッキング中の朝食 焚き火であぶったトーストと甘いインスタントコーヒー

初日はこんな平らな道だから安心しますね、皆さん(笑)

Aさんが一番喜んだ山で出会った籐を集めている地元の少数民族リス族の喫茶店?

雨季の始まりなのに8日間快晴でしたね!!!

実は太郎もAさんと同じフライトでプタオについて別の山に行ったんですが
当日の午前中まで2週間、雨が降り続いていて

初めての山で景色が悪かったらトレッキングの印象が悪くなるかな?等と
心配してましたが

Aさんがプタオに着いた、その日の午後から雨がやみ

Aさんがトレッキングを終え
プタオを国内線で発った、その日の午後から一週間、毎日雨でした

トレッキング初日の標高1,400mでこんなにきれいな雲海が見れてます

車が通らない車道(プタオには数台しか民間の車はありません)を
Aさんのポーターが歩いてます

リス族の人たちが籐を集めてます

集められた籐はプタオまで運ばれそこからカチン州の州都ミッチィーナへ、
そして中国国境の街バモーに運ばれ中国に輸出されています

雲海を眺めるこの峠から雪山が初めて見えます!!!

雲海や雪山をを見ながらまだまだ余裕で休憩のAさん

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ミャンマー在留邦人・ポンカン山(3,600m)初登頂、Aさんの挑戦!!(1)

皆さん、雪山やトレッキングに行かれる太郎のお客様はどんな方が多いと思いますか?
欧米のお客様が多いんですが最近、LONLEY PLANETと言うガイドブックに載ってから
一層、その傾向が強まってます

ただビクトリア山に行かれたMさん、Iさんのお陰で
最近、ヤンゴンに住んでいる日本人でトレッキングに行かれるお客様が増えています

山に行くのは初めてと言う方がほとんどです

そんな中、とうとう雪山ポンカン山(3,600m)に7泊8日と言う
強行日程で行かれる方まで出現しました

こんな風に書くと何か物凄い体力バリバリの
女子レスリング選手みたいなかたを想像されそうですが

全然、そんな方ではなく
ガイドの撮影したビデオを見ると

靴擦れで擦りむいた足を引きずりながら
笑顔でガイドやポーターに接していて

見ていて思わず「けなげ」と言う言葉が浮かびました

ポンカン山・山頂にてIさん、ガイドのルーインとコック、ポーター達
ルーイン、何でお前、お客様用のピンクのジャケットを着ているの?

お世話になったポーター、コックと山頂で記念写真
いつも微笑みのAさん

山頂近くにて
本当に初めての山でよくここまで来ました!!

このAさんの凄いところは靴擦れをおこして皮がぺロッっと向けて歩くのが困難になっても
引き返すと言う言葉が一切、浮かばなかったことです

ポンカン山に挑戦されたのも新しいことに挑戦する自分を見てみたいと言う
気持ちがあったからだそうですが

こう言う笑顔を絶やさないで前に進み続けられる人が
本当に強い人なのかもしれませんね !!

このAさんのトレッキングの模様は次回から

(さらに…)